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2025/11/23

「羅小黒戦記2」観た


前売り券を発売後すぐに買ったのだが、でも「2作目」ってたいてい監督の趣味や主張が強くなって分かりづらくなるものが多い。こんなに期待してるけど全然あわなかったらどうしよと心配になりつつ公開初日を迎えたが…オープニングで小黒(シャオヘイ)が修行している様子を見せられて、あーーーーこの5年待ってて見たかったのこれだわーーー! もうこれチケ代の元取れたわーーーーと安心してしまった。
いやーーーほんとすごくいい! 
前作で使いこなせなかった空間能力を使い素早く動く。進むにつれ最初は大きく振りかぶっていたのが、だんだん小さな動きで攻防できるようになる。成長ぶりをこの短い時間で教えてくれる。開始早々大満足である。




だけど、その前に流れた冒頭の戦闘。これとOPのかわいい成長記録の温度差でまず風邪ひきそうになるっていう… 

さて、話は前作から2年後の物語。
今作もアクションが派手で、目で追うのが忙しい。 間を置かずどんどん進み、視聴者に確認させてあげるようなことはしない。
動きは派手だけど、でもキャラクターの描き込みが細かいわけではなく、むしろシンプル。なんと影の塗りがないのだ。それなのに全く質素には見えない。小さな動き…お茶を飲んだり、髪の毛がふわりと浮いたりする動作にとても目が行くし、心に残る。 
また、背景とのバランスが素晴らしい。モブキャラも風景もみな表情豊か。

新しいキャラクターもいて、こんなに増やしてどうするんだろと公開前は思ってたけど、観終えたあとだと…これはみんな好きになっちゃうやつだったわー。いやーこんなに新キャラ出して、それぞれ個性を表現しつつお話を完成させられるのはすごい。 
特に「姉弟子」の鹿野(ルーイエ)。前作で完成された無限と小黒の師弟関係に追加されるのって大丈夫なの? と謎だったが、観たらもう……すごくよかった。ツンデレなんだろうか。ほぼツン部分しか見られないが、弟弟子の小黒に美味しいもの食べさせまくるし(これはデレなんか?)、師匠である無限を信頼しているのがセリフからわかるし、とにかくなすことすべてが沁みるし、かっこよすぎる。




あと彼女の物語を最後にあれだけの時間取って描かれたのには驚いた。しかもセリフがゼロ。同情を誘うなら最後ではなくてもっと前だろうけど、でも答え合わせとしてのあの物語なんだろう。最近の日本のアニメではやらない演出だよね。
 
音楽もよかった。曲自体も好みだが、どれもシナリオにぴったり合わせて作っているのだと思われる。映画やTVアニメでも時々あるけど、こんなにしっかり合わせてくるのは観ていて気持ちが良い。
特に好きなのは、会館で無限たちと長老たちとの会話シーン。次々と明かされる状況に合わせ刻々と曲調が変わっていくので、非常に緊張感がある。

ストーリー全般で言うと、今回も「いい人/悪い人」、「善悪の判断」など考えさせられることもいろいろ。今の時事問題にも当てはまるんじゃないかと思うセリフもあり……こういう視野の広いシナリオを書ける人は、なかなかいないんじゃなかろうか。
「相手にも事情があるのだから察して共感して」という表現ではない。こちらの事情・あちらの事情を出した上で、さあどう思うか? と問いかける。
絵柄の柔らかさとアクションから「かわいい、かっこいい!」という感想が表に出るが、これはかわいらしさ・優しさと、危うさ・悲惨さが同居している作品だ。

3作目もあるようなので、今後も期待! 
……でも5年よりは短くして!!


 そのほか箇条書き〜 
・前作ではいただけの哪吒様が、今作では場を仕切るしどえらいバトルもする。つよい! サイコー
・チーネンは一方的に無限(人間)を責めるが、敵地で先陣切ったり、ダーソンを模して片腕で闘ったりと憎めない。そりゃアクスタにもなるわ。
・無限は無限様すぎた。「化け物みたいに強いな」と言われていたが、本作で本当にそうだな…と。
・からの、NAZA Tシャツで誤解されるの笑ってしまう。
・それを踏まえて映画1を見直すと、違う涙腺が崩壊する。
・吹替版のほうが見やすいだろうと思ってたけど、字幕版だと用語やキャラクター名がわかりやすい。漢字の読める民で良かった笑
・今作も音楽がいい。ので、はやくサントラだしてくれえー

2023/04/30

GWだ。

気温と服

もういらないだろうと仕舞ったヒートテックをまた出す羽目になってたりした月曜日。季節の変わり目はほんと服に迷う。

時差出勤がなくなったのと、紙仕事・打ち合わせが続いてここのところずっと定時出勤。ずっと遅め出勤していたのにできるのかな…とちょっと心配だったが、まあ全然大丈夫ですわね。身についた社畜根性。電車はわりと元の混み具合かな。


自分的には100点なんだけどね? っていうやつ。

友人に『トップガン マーヴェリック』が面白かった話をしたら「見たくなった」と言い出したので、お供することに。興味なさそうだったから、まさか「見る」と言うとは思わなくて……若干盛りぎみのプレゼンしていた。
期待値上がりすぎていたらどうしようと心配しつつ見に行ったが、見終えた後やはり微妙な顔をしてたので、申し訳ない気持ち。

いやでも面白いのはほんとなんだよ?


消えた繁忙期

例年4月は大物下版を3本かかえていて、気が付くとGWに入ってるって感じなのだが、その仕事がなくなってしまったので今年は休み前から友人に声をかける余裕がある。
いいんだけど、よくない。うーむ。
休みはカレンダー通りなので、明日・明後日は出勤。電車空いてるといいな。

2022/06/04

2022.06.04

ここんとこ時間の使い方が良くないなーと思ってるんだけど、なかなかリカバリできぬ。薄ぼんやりしてる時間が長いんだよな……しゃきっとできないおとしごろ。


1週間続けられたらついったで報告しようかな? とはじめた更新だが、気がついたらそれ以上書いてるみたいだ。文章打つの、時間かかるようになっちゃったけど、このまま暫くいけるだろうか。


『トップガン マーヴェリック』を見てきた。前作は見てないのだが、なんか評判良さそうだし丁度いい時間にレイトショーでやってたので……

全体的にすごい面白いってわけではないんだけど、大画面向きの作品。これOKなのか〜よくぞまあ作りましたな〜〜! って感じで楽しかったーーーF18もいいんだけど、F14が最高にかっこいいわーーーー。

で、観客にカップルや女性同士も結構いたのだが、そういう方々は見て面白かったのだろうかー? と思ったけど、所々笑いが起こってるシーンがあったので、よかったんだろうな。というかもしかしてみんな戦闘機の種類とかは関係無い……? 


最近だと光の国からのあれもわりと早々に見たのだが、これがびっくりするぐらい合わなかった。TL見てたら評判良さそうだったから、期待値が大きすぎたかな。鑑賞前にパンフレット買っちゃわないで良かった……。

あまりにも中心人物たちだけで解決しちゃうので、あれはセカイ系なんじゃろか? あと、なんでそれで了承しちゃうの? と登場人物に全く感情移入できず。ケツ叩く意味もわからん。

劇場から出るときに、後ろにいた若い男子ふたりが「……つまり、ええと、ああいうのを見て育ってきた人たちってことなんだね!」「確かにそういうことかも〜」とひねり出すように感想を話しているのが聞こえてきて、握手したくなりました笑

オリジナルのほうは嗜んでいないのであまりどうこう言える身では無いのだが、同じぐらい未履修だった特撮怪獣映画のほうは嵌ったので、そもそも刺さらないジャンルだったみたい。


ちなみにせっかくだからと大きい劇場で見たが、横一列自分のみしかいない贅沢な鑑賞。そして男性しかいなかった。

そしてその翌週に行った男士が出てくるアニメ映画は女性しか観客がおらず、落差〜〜〜〜😇 ってなりました。 

フリーダムシアター

見たい映画がいつも行くところでは上映しておらず、でも近所でやっていたので行った。 席に座って開始時間を待っていたが、左隣の人が座るなりカバンから家で握ってきたと思われるおにぎりに海苔巻いて食べ始め、右隣の人は水筒出して飲みはじめた。 なんだここ、自由か?? そういや今日は1日(サ...