2026/09/22

美容院探すのむずかしい。

しばらく同じ美容院に通っていたが、前回のカットが雑すぎてがっかり。
なので、ほかに自分に合いそうなところが無いかなーと探したんだけど、まあなかなか選定に難儀。店はあちこちにあるのになあー。

店のインテリア画像で自分と趣味が合いそうか確認して、あとはカット見本の画像も参考にするが、時々爆裂美女がいる。美女すぎる。レタッチとは違う。これ、生成AIじゃないの?

いや「美容院のスタイル見本に生成画像はNG」ってニュース記事で見た気がするしそんなわけないかー、でもこんな田舎の小さな美容院に(失礼)モデルもかくやな人がカットしにくるか…? と検索したら、別の美容院で全く同じ画像が使われてるじゃねーか。 



この画像の横にスタイリストとして名前載せてるスタッフはどういう気持なの。

改めて見たら多くの美容院が生成AI画像らしきデータを使ってた。うーんうーんわたしはその美容院の好みと腕前を知りたいんだよーーーー


だけど調べたらヘアスタイルの画像販売業者は複数あった。じゃあ実際のお客さんの画像を使うのではないのは常識の範囲内なのか。確かに昔の雑誌形式のヘアカタログの代わりだとしたらありだよな。
でもこうした画像に対する記名は「このスタイルを担当しました」の意味だと思ってたんだけど、そうではなくて「同じスタイルを作れます」ってことですかね。


そして、生成AI画像を販売している業者もあったわ。商売になるんだ。へええ。
生成AIの画像制作会社が、ある美容院が自社で販売している画像と同じものを無断利用していると提訴した、というニュースで知った。うううん?


https://youtu.be/XEjNeQ-C2XM?si=DGf3qeLCMEPve8cO
“生成AI”の画像に『著作権』はあるのか 制作会社が「無断掲載」訴える 使用した美容サロン側は「30~40分で著作物性主張は異端」日本初の判断基準に?(2026年9月16日)


制作会社が販売している画像をそのまま無断利用したならあかんやろが、同じようなプロンプト入れれば同じような美女が生成されるので、著作権ってどこ…? って気がする。これ判断どうなるんだべ?


なお、がんばって生成AI不使用なところを探して行ってみたが、首にかけてくれたタオルがなんでか臭くてだめだった。次回も美容院探すところからはじめなきゃ…。

2026/09/20

最近読んだ本

集中して本をよむのが難しい年頃になってまいりました。
メガネをPCモニタに合わせて作ってたんだけど、手元が見えにくくなっちゃってさ…
で、手元用も作ったけど、ほんとに手元しか見えん。どうしよ。


『寿司屋の後藤』伊藤和典

https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163920979

以前、有料会員向けに公開されていた作品。年会費を払うような活動をする民ではございませんで、ふーん、連載してるんだあーと遠くから眺めるだけだったのだが、なんとまとめたものが出版された。わあい。物理本だいすき。

時系列的には映画2の後日談。だけど、メインはタイトルの後藤(元)隊長と、寿司屋に入り浸る常連さんの話。

特車二課メンバーについては、そうかみんな警官辞めちゃったんかーそらそうかーと今更ながら気付くぽんこつ。実は映画を見た当時はあまり良く考えていなかった。劇中ではコメディ的な表現をされてた事柄も、まともな感覚でいたらそういう感想になるようなあーとか様々な視点が読める。

短編が14話。そこに一人ひとりと懐かしい人物が現れる。次は誰だろう? と最後まで飽きない…というか、最後の登場人物がちょっと痺れるよね。


だけどショートショートを書店特典にしたのは解せぬぞ、新潮社。特車二課の面々の物語だったらコンプに走らなければならなかったが、そうではないのでまあいいか。いいか? 描き下ろしさせてまさかそれっきりってことはないだろうから、今後どこかで収録されることを期待。



『ぼくの地球を守って』日渡早紀

https://hanayume.com/series/d700a1f523048

ドラマ化の報が流れてきてびっくり仰天。文庫版を持っているので読み直し。
前世の記憶を少しずつ思い出していく高校生たちが過去の出来事に翻弄されるSF。

連載開始時は前作と絵柄が違うし、ポエムな感じで話が動かないし、他社の人気作のパロを入れるしで好きになれなかった。第二部あたりからようやく面白いと思えるように。
今読むとコンプライアンス的にまずかろうというシーンが多々あるねえー当時は全然気にしてなかったな。時代ぃー

それにしてもすごい構成だ。「なぜ?」が現在と過去のストーリーを行き来して埋まっていく。
過去編のヒロインである木蓮が、圧倒的な「美しさ」で描写される。
だけどその絵柄だけではないストーリーの複雑さで、最後までどうなるのかわからない。


『ここはグリーン・ウッド』那州雪絵

https://www.hakusensha.co.jp/comicslist/41754/

男子校の寮のメンバーを中心としたコメディ。「ぼく地球」と同時期に読んでたやつ。これも読み直し。
改めて読むと、これもだいぶメッチャクチャやってるな〜同じく当時は全然気にしなかったけど、じゃあ今これを中高生に読ませていいいのか? と考えると「この時代はね、」という前置きが必要ね。

それはそうとして、終始テンション高く、元気。セルフ二次創作な話もあったり。今こういうの無いんじゃないだろうか。ドタバタだいすき。

なお、当時のグッズ(雑誌の付録)を未だに持っている。
そして、この頃からわたしはタレ目の兄貴分キャラに弱い。


『二月に殺して桜に埋める』(1)鳥トマト

https://younganimal.com/series/750f1b7c65125

大学受験を巡る話…だけど受験のハウツーではなくて、文系大学に行きたい主人公と医学部受験させたい母親とのバトルマンガ。バトル…でいいんだよな?

希望する大学受験用の勉強をするため、あらゆる手を使う。なんやこれ。スピート感がよすぎる。絵はうまいわけではないが、下手ではない…個性が強い。

『東京最低最高』を2巻まで買っていたのだがなぜかこの新作の情報が流れ出てきて、おおい! 完結してるんか?! 3巻どこーーと慌てて探した。
本屋にはもうなくて、ネットショップで無事購入。あっぶな。


『此方より』小林泰三

https://www.kadokawa.co.jp/product/322602001302/

「全作品、単著初収録!」とはいえ1.500円弱の文庫とはなあーと躊躇したけど、買って読んでみたら全作品わたしの好きなタイプの小林泰三作品だった。
噛み合っていない会話だけで話が進んで、つまりどういうこと? と思っていると、最後に落とされる。

褒め言葉なんだけど、ほんとうに気持ち悪い文章を書くのが上手すぎる。他にないホラー作家。


『中国の神話・伝説』伊藤清司

https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480513564/

「羅小黒戦記」を無邪気に観ているが、そもそも中国の人々の一般的な神話や昔話感てどんなんだろ…? と今更気になったので。

「神」というものの定義がどうもだいぶ違うのだろうが、敬ったり畏れたりではなく食べてしまう話もあるのはびっくりする。そういや北方謙三の『水滸伝』でも倒した敵をその場で料理している描写があったのだが、感覚的には普通なのだろうか。
日本の昔話に似たものもあり、なるほどこれが原点なのかな。昔話ってどういうふうに発生するのかな、ってずっと思ってる。

天地が傾いて東南へ河川が流れるという話があって、驚いた。自分たちが住んでいる実際の地理を把握している上で、おはなし(神話)を作れる感覚の人がいたのだな。


『警視庁公安部外事課』勝丸円覚

https://books.kobunsha.com/book/b10171277.html

元警視庁公安部外事課の著者による、お仕事本。
「公安」って小説や映画によく出てくるけど実は全然良くわかってなかったので、こういう本があるとちょっと知ることができて助かる。


『機動警察パトレイバー』ゆうきまさみ

https://websunday.net/4213/

EZYの公開で懐かしくて読み直し。
改めて読むと絵がうますぎるうえに、話も面白い。チームの話なのに、スケールが大きいんだよね。
当時はコミックとTVアニメと両方楽しめてなんと贅沢なことだったんだなー。


『封神演義』藤崎竜

https://shonenjumpplus.com/episode/10833519556325021900

これも読み直し。キャラデザの独特さと、原作から少年漫画化への改変の塩梅の良さが素晴らしい。どういう能力なんだ…? 推しは趙公明です。
新作ゲームが出るらしい。びっくり。


懐かしの漫画読みブームになってる。
この他にも漫画やラノベはいくつか読んでいるよ。


2026/09/06

夏を、だいたい乗り越えた

はーー8月あついあつい、頼む、もう少し気温下がってくれーーーーと思っているうちに月が変わり、気がついたら9月も6日である。早い。
いや、早い気がしているが、我々は、また今年もド熱い時期を乗り越えたのだ…! えらいえらい。えっ? まだ暑さがぶり返すかもしれない? やだー

夏は好きな季節のはずだったんだけどな。最近は楽しむのは難しく、凌ぐので精一杯よ…。
そんな今年のお供。


ユニクロのエアリズムTシャツ、速乾性や通気性を謳ったTシャツ

「草むしり用にしよう」と思って買ったのだが、最高気温30度超えたころからこれらのTシャツでしか通勤できなくなった。いや買ったときはね、カジュアルすぎなので、さすがに会社に着ていくのはだめだよなーと思ってたんだよ? だがしかし、それどころじゃなわ日本の夏。
というのも普通の綿のTシャツやらカットソーで出勤したらばさ、もう大層へばってしまってさ…。会社到着時にはほぼ熱中症で、ポカリ1本飲まないと仕事はじめらんない始末。不健康&不経済すぎる。
なので、もうあきらめて涼しいTシャツしか着ないことにした。

だけど機能を謳っているものはちゃんとそれが活きてるんだな〜と実感したよね…衣料業界の努力に感謝。でも、普通の夏物を着る機会が無いよ。


ネッククーラー

冷蔵庫で冷やして使うやつ。去年の冬にコンビニで「かごの中全品半額!」で売っていたので、これも草むしり時に使うといいかも! と買った。
安かったので、通勤用にもう一本。
それで夏にデビューしたが、なかなか快適。水滴が垂れるが、まあそれどころではない暑さ(何度も言う)なので、気にしてられん。

安価なものが売っていたので買い足したが、使ってみたらなんだか効きがわるい。30分も保たない。むむむ。近所に買い物に行くぐらいならこれでいいが、1時間の通勤には耐えられない。
ちゃんと値段相応の能力があるんだな。


自分が買ったのは白元アースの「アイスノン ネッククーラー」。おすすめ。
今なら夏物一層セールでお安くなっているし、買うなら今、かもしれない。

https://www.hakugen-earth.co.jp/products/sanitation/post_375.html


美容院探すのむずかしい。

しばらく同じ美容院に通っていたが、前回のカットが雑すぎてがっかり。 なので、ほかに自分に合いそうなところが無いかなーと探したんだけど、まあなかなか選定に難儀。店はあちこちにあるのになあー。 店のインテリア画像で自分と趣味が合いそうか確認して、あとはカット見本の画像も参考にするが、...